豆乳パスタ
皆様、こんにちは。
株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。
最近良く作るパスタ料理が豆乳パスタです。ミルクや生クリームよりもヘルシーに思い、大人目線で作り始めたのですが、なぜか子供たちからも絶大なる人気を得ていて、最近の好きな料理ベスト5に入っているようです。
作り方は簡単です。
潰したにんにくをオリーブ油で炒め、そこに細切りのベーコンを入れます。ベーコンに焦げ目が付くくらいになったら、日本酒を適量入れてアルコールを飛ばします。
そこに刻んだキノコを3種類くらい入れて、パスタの茹で汁を少々入れて炒めます。炒まったら適当な量の豆乳を投入。鶏がらスープの元で味付けして、くつくつ煮たらソースの出来上がり。最後は煮過ぎないのがコツかも知れません。
あとはパスタを入れて、お好みでかつお節を入れたら完璧です。和風だしの元や醤油、めんつゆなどで味付けしても、和風感が高まって美味しいです。
今の季節なら、キノコに長ネギやほうれん草もうまし!です。ぜひお試しください。
新しい学び
皆様、こんにちは。
株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。
数年前にいただいたご縁を元に、来年度から歴史ある経営研究所の研究員としてのお仕事をやらせていただくことになりました。
これまでも、こうした法人からお誘いをいただき、セミナー開催や国のプロジェクトにも参加させていただいていますが、やはり新しい学びの機会をいただけることは、何よりの喜びです。
ここしばらく、お世話になっている会社の、目の前の課題解決に奔走してきました。もっとお役に立てるようになるためにも、新しい感覚、方法論で学ぶ必要性を感じていたまさにその時、お声をかけていただきました。
今の自分では僭越に思うのですが、成長した将来の自分の可能性を見ていただいたのだと思い、快諾させていただきました。新しい学びの世界、楽しみ〜!
コーヒーおかわり
皆様、こんにちは。
株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。
コーヒーって美味しいですよね。仕事の合間のコーヒー、ホッとして疲れも飛んでいきます。
でも、私は一日2杯くらいなら問題ないのですが、3杯、4杯となると、大体胃にきてしまいます。カフェインが胃を刺激して、胃酸が出すぎて胃が荒れるのが原因とか。
会社を訪問して、飲み物を出していただける時、かなりの確率でコーヒーが出てきます。この前も、一日の会社訪問件数が4件で全てコーヒー。やはり胃の調子が…。
それに加えて、夜寝付けなくなる、というお子様的現象も重なり、翌日はかなり疲れを引きずりながらの仕事になりました。
せっかく出してくれるし、飲みたいし、と結局飲むのですが、こんな時は飲まない勇気も必要なのかもしれませんね。皆さんはこんな時、どうしていますか?
鯖に興奮
皆様、こんにちは。
株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。
子供が最近はまっている遊びが、難しい漢字を書くこと。
最初は小学生用の国語辞典で探しては、いろいろと書いていたのですが、それに飽きたのか、私に難しい漢字を聞いてくるようになりました。
薔薇とか、蜻蛉とか、私は見ないと書けないような難しい漢字を教えてあげるのですが、小学生用の国語辞典には載っていません。
そこで、かなり前に使っていた電子辞書があることを思い出し、子供に使い方を教えてあげました。
すると、出てくる出てくる難しい漢字達。子供は難しい漢字を見つけては、「きゃ〜!」とか、「わ〜!」と言って、嬉しそうにはしゃぎながら、その漢字を書いては喜んでいます。
鯖とか啄木鳥の漢字でそんなに興奮できるって、なんだか素敵。子供を見て、なんとも微笑ましい気持ちになりました。
つながり
皆様、こんにちは。
株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。
同郷の人。何となく親近感があり、初対面でも、何となくお互いをわかり合っているような、そんな安心感を覚えます。
以前住んでいた場所にゆかりの人。やっぱり何となく親しげに思えて、初対面でも何となく良い人に思えます。
それは外国人でも同じ。以前遊びに行った国の人は何となく親近感があり、数少ない経験談を片言の英語を駆使して話す間に、実は共通点があることがわかり、盛り上がります。
同世代の外国人とは、その国の観光地の話題よりも、映画や漫画、音楽、ゲームの話で盛り上がる気がします。意外に趣味が似ていて安心したりして。
つながりを求めながらも、世界がどんどん似通い、狭くなる中で、人といかに違う人になれるか。結局はそんなところにいつも感心がいく自分の天邪鬼ぶりに、なぜかホッとするのでした。
googleのモバイルファースト
皆様、こんにちは。
株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。
昨年googleから発表があり、検索のランキングをモバイル版のコンテンツを評価し、それを軸に自然検索結果を決定する仕様に変更することになりました。
http://www.sem-r.com/google-2010/20161017164637.html
ひとまずは、レスポンシブデザイン(デスクトップパソコンや携帯電話といったデバイスのいずれに対しても、最適化されたサイトを制作するためのウェブデザインの手法)を採用して作っていれば、検索順位に大きな問題はなさそうなので、PCのページしかないお客様には更新を勧めています。
それにしても、今やgoogleの一声で検索の順位もガラッと変わってしまう時代。いくつかのECサイトも運営する弊社としては、その道の専門家と協力していても、やはりヒヤヒヤしてしまいます。
これからまだまだECサイト市場、インターネットの世界は広がりを見せるでしょう。googleも、ますます力を強めて行くに違いありません。
でも、今までも技術革新は企業の競争をひっくり返してきました。これから先、果たしてどんなちゃぶ台返しが待っているのでしょうか。
ひとまず最善を尽くし、今はお客様のサイトがこれまで通りの検索順でいてくれることを祈っています…って、最後は神頼みか。