happycombi’s diary ハッピー日記

株式会社ハッピーコンビと荒井社会保険労務士事務所の日記です

オリンピックの年

株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。

 

2020年、東京オリンピックパラリンピックの年がスタートしました!

 

昨年のラグビーワールドカップもとても楽しかったのですが、今年はどんなドラマがあるのでしょうか。とても楽しみです。

 

オリンピックの開催地が東京に決定した時は、まだまだ先の話と思っていましたが、あっという間にその時を迎えることになりました。

 

実際に会場に行って観ることができれば最高ですが、小学生の子供は学校の教育の一環として、試合を見に行くそうです。うわー羨ましい!この年に小学生でよかったね〜。

 

さて、このオリンピックの公用語をご存知でしょうか?オリンピックには様々な規約を定めたオリンピック憲章というものがあるのですが、そこで公用語も定められています。

 

英語かと思いきや、実はフランス語なのだそうです。英語は第二公用語です。開閉会式でも最初にアナウンスされるのは開催地が英語圏でもフランス語です。それではなぜフランス語が第1公用語なのでしょうか。

 

19世紀にクーベルタン男爵が現在の近代オリンピックの基礎を築き上げましたが、この方の母国がフランスなのだそうです。その事に敬意を表してフランス語が第一公用語になったそうです。

 

そういえば、「お・も・て・な・し」のあの方もご出身がフランスでしたね。何か関係あるのだろうか…。

 

そんなオリンピックの年ですが、昨年のマラソン会場の突然の変更に続くように、先日ナイキの厚底シューズがワールドアスレチックス(旧国際陸連)の新規則で使用禁止になるかもしれないというニュースが流れました。

 

世界のトップランナーにも使用されていることから、オリンピックにも少なからず影響があるのではないでしょうか。

 

このニュースの後、アシックスの株価が上がりました。これを聞いて、池井戸潤さんの小説「陸王」でのマラソンとシューズメーカーのライバル同士の戦いを思い出したのは私だけでしょうか。

 

オリンピックという、選手や国の真剣勝負の華やかな舞台の裏で、ビジネスの世界でも知られざる幾つもの真剣勝負があるのかもしれませんね。いろんな意味で、がんばれ日本!

タイムマシン

株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。

 

子供と話すのが日々の何よりの楽しみです。

 

物事に対する真っ直ぐな気持ちに共感したり、気づきをもらったりすることが、その楽しみのひとつです。

 

また、心の成長を感じる事ができる事も、その楽しみのひとつかもしれません。

 

先日はタイムマシンについて話していました。将来、タイムマシンを作ってみたいそうです。そんな夢のある話をニコニコと楽しく聞いていました。

 

そういえば、タイムマシン経営ということをソフトバンクの孫さんが話していたことを思い出しました。

 

これは主にアメリカの最先端事例を日本にすぐに持ってくれば、タイムマシンで未来からサービスを持ってきたかのように事業を成功させることができるという考え方です。

 

ネットで瞬時に情報が行き渡る世界。以前よりも効果は落ちているように思いますが、確かに今もこの考え方が通用する分野は多くあるのでしょう。

 

特に言語の違いや価格差に目をつければ、日本という文化の中で成功する事はできるのかもしれません。

 

むしろ、これからの日本は人口が減少していきますから、タイムマシン経営も成功の可能性が上がるかもしれません。

 

と言うのも、世界の動きを日本語に翻訳する人も減るので、今まで以上に、英語、これからは中国語の原語にあたらないと、情報が取れなくなる、と思うからです。

 

翻訳に関しては、テクノロジーの発達によって障害は無くなっていくかもしれませんが、そうするとやはり、日本にどんな海外のサービスを輸入するか、という「目利き」の力が問われるのでしょうか。

 

こうして海外をお手本にして発展してきた日本のビジネスですが、新しいサービスがあるにも関わらず、なんとなくスピード感が足りない状況を見ていると、規制の存在が大きいのかな、と思うことがあります。

 

変化の速い時代において、経営はその変化により機敏に対応していかないと生き残れません。その点、政治はどうなのでしょうか。私たちの創造力は、チャレンジする気持ちはどうなのでしょうか。

 

日本の皆がワンチームになって、この先のより輝かしい日本を創造し、タイムマシンで訪れたような驚くほどの新しい、子供がワクワクするような素敵な未来を作り上げていきたい、そう思います。

 

今年も、気づけばもうすぐ年越しですね。

本年もありがとうございました。

そして来年もよろしくお願いいたします。

 

来年が皆様にとって、益々発展すると年になりますように。

ゆっくりの価値

株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。

 

世の中、なにかと速くなっているのを感じます。

高速鉄道や高速道路の移動の高速化、AIによる作業の効率化とスピード化、共働きで家事も限られた時間でなんでもこなせるように効率的に、教育も習い事も短期間で学べる事が売りになり。

 

情報の洪水もスピードを増して大量に降りかかります。この中を一生懸命に泳がないと、時代に流されてしまう、取り残されてしまう、そんな焦りさえ感じてしまいます。

 

そんなある日、とある駅を出て近くの狭い歩道を歩いていた時、反対から来た人がいたので、しばらく立ち止まって、先に行ってもらうように待っていました。

 

その時は時間に余裕もあったので、スマホを見ながら気長に数名の人々がすれ違うのを待っていました。あえて待つ、ということを選んだわけです。

 

電車に乗るためなのか、その時のすれ違う人たちの急ぎようは半端ない感じでした。

 

でも、すれ違う時の皆さんからの感謝も半端ない感じでした。ただ、ボーッと立っているだけなのに、とても感謝されたわけです。

 

その経験が、なんとなく不思議でもあり、嬉しくもあり、あえて待つこと、急がないことに価値を感じるようになりました。

 

車で出かける時も、とにかく急がないような時間設定にするようにしました。車でも、道も出来るだけ譲ります。

 

そうしてしばらく経ちましたが、自分の気持ちに変化が現れました。視野が広くなった感じがするのです。その上で集中できているような感じ。

 

急な仕事でも、今まではぎゅーっと意識が一点に固定されていた感じがしていたのが、余裕の気持ちが根付いたのか、俯瞰する目線が一緒になった感じがします。

 

そんなわけで、今までと同じ仕事量でも、以前より負担も軽くなったように思えるから不思議です。全体が見渡せると、こんなに気持ちに余裕ができるものかと思いました。

 

 

何もしないで過ごす休暇の過ごし方が人気を集めているそうです。

 

先日、あるフランスのご年配の俳優さんも言っていましたが、何もしない時間という贅沢を味わうことが今の最高の楽しみだと。

 

普段の生活で感じる時間のスピード感は、もはや人の生き物としての感覚からは、何か無理があるのかもしれません。ずっと情報処理をし続けて熱くなりすぎているパソコンみたいな。

 

また、歳を追うごとに速くなる時間の経つスピード感覚は、今後もますます加速するのでしょうか。

 

まだまだやりたいことだらけの自分には、コピーロボットが2体くらいいてくれたら、なんて空想をしてしまいますが、そう思うと、やっぱり時間って本当に貴重だし、人生そのものだなあ、と思うわけです。

 

いつかまとまった時間があったらしたいこと、なんていろいろ考えていますが、そういうことを人生に無理に詰め込まないで、少し捨てていくことで、何もしないゆっくりな時間を作ることも幸せな人生かも、と思った次第です。

 

社長の右腕育成セミナー

株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。

 

今月から来月にかけて、弊社の社長の右腕育成セミナーが開催されます。

 

11 月27日水曜日 19時から21時

東久留米市商工会様主催

https://www.e-kuru.jp/news.php?num=414

 

12月12日木曜日 14時から16時

東京商工会議所様主催

https://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-96294.html

 

ご参加お待ちしています!

 

 

社長の右腕育成

こんにちは。株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。

 

先月、「小さな会社の「社長の右腕」の育て方 ~会社継続に繋がる未来設計」が出版されました!

 

これは私と、弊社スタッフで社会保険労務士、荒井社会保険労務士事務所所長の荒井真澄との共著なのですが、1年ほどの時間をかけてようやく出版にたどり着きました。

 

出版社の方々やその他応援して下さった皆様のお力添えのおかげでようやく実現できました。皆様、ありがとうございました。

 

この本は、これまで弊社がお手伝いしてきた経営者の右腕育成についてのノウハウをお伝えするものです。

 

トライアンドエラーを繰り返しながら、様々な経営者の方々と喜び、悩み、励ましあいながら進めてきた右腕育成のエッセンスを記しました。ちなみに、小さな会社という規模は、主に個人事業主の方から従業員50名程度の会社を想定しています。

 

こうした右腕育成の仕事は、当初は事業拡大をきっかけとした会社の経営幹部育成のお手伝いから始まったのですが、近年は事業承継をきっかけとして、次世代の経営者育成の視点からのご要望が圧倒的に増えています。

 

気軽に手に取って読みやすいことを重視した内容とページ数になっています。この本は以下のサイトからお買い求めできます。ご興味がございましたら、ぜひご一読ください!

Amazon

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4908229163

■hont

https://honto.jp/netstore/pd-book_29929259.html

楽天ブックス

https://books.rakuten.co.jp/rb/16090525/?l-id=search-c-item-img-01

三省堂書店オンデマンド

https://www.books-sanseido.jp/booksearch/BookSearchDetail.action?shopCode=&areaCode=&shoshiKubun=1&isbn=4-908229-16-3

小さな虫という巨人

株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。

 

近年の人口増加で訪れると予想される食糧危機において、虫は貴重な食料源として注目されています。

 

昆虫食については、子供の頃にイナゴや蜂の子を普通に食べていたことを思うと一定の免疫はありますが、まだまだ自分が初級者であることを思い知った出来事を思い出します。

 

以前仕事で昆虫食を研究している方に出会いました。その方は、昆虫の種類や産地にまでこだわって味わっていて、世界の昆虫食を制覇する、と意気込んでおられました。話を聞けば聞くほど、いやはや凄い人がいる、と思ったのですが、こうした方が、将来世界を救うのかもしれません。

 

昆虫ではありませんが、そんな虫絡みで、ついにきたか!というニュースを最近目にしました。

 

おしっこ1滴で線虫によるガン検査ができ、その発見率も85%の確率で特定できるというもので、ついに実用化が2020年の1月に決まったそうです。

 

このサービスを開発したのは、株式会社HIROTSUバイオサイエンスという会社です。

 

生物学者として線虫の嗅覚研究をしてきたこの会社の社長でもある広津崇亮さんが、ある条件下において、線虫が人の尿中からがんの匂いを検知してがんに罹患している人とそうでない人を高精度に嗅ぎ分けることを発見しました。

 

以前、この記事を読んだときにも驚きましたが、ついに実用化かあ!と興奮したわけです。

 

日本人の死亡原因の第一位がガンであることは広く知られていますが、その検査となると様々あるものの、初期のものでは発見率がとても低いこともあり、決定的な対策がない状況でした。

 

ですから、今回の検査はなんとも凄い!これで多くの命が救われるかもしれません。

 

ちなみに、この検査を担う小さな1ミリ程度の線虫は、犬を遥かに超える嗅覚を持つそうで、機械などでも到底かなわないそうです。小さな巨人ですね。

 

以前、アニサキスという線虫にえらい目にあった身としては、線虫と聞くと嫌な気持ちにならざるを得ないのですが、それはそれ、これはこれ。その存在価値を素直に認めます。

 

人類に希望を与える虫の力、今後も目が離せませんね。

 

ヤブガラとの戦い

株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。

 

皆さんはヤブガラシという植物をご存知でしょうか?

 

漢字で書くと藪枯らし。そう、藪を枯らしてしまうほどの生命力、成長力のある、お庭LOVEの人にはとても厄介な植物なのです。

 

我が家の小さなお庭にも、彼らは容赦なく襲い掛かります。庭には子供達が植えたぶどうの木やアスパラ、ブルーベリー、トマトなどの平和な民が住まっているのですが、いつのまにかその「ヤブガラ」がその下からスルスルと忍び寄り、侵略し始めます。

 

早めに気づいて処分すれば良いのですが、遅れると葉が増えて日光を遮るので、その下の植物は元気が無くなったり、最悪枯れてしまいます。

 

さらに厄介なのが、根が深くひたすら長いこと。伸びてきた蔓を処分しても、残った根から再び蔓が伸び、侵略再開です。

 

むしろ蔓は引っ張ると簡単にプツッと根から抜けてしまうので、いつまでも根は温存、みたいな。成長力の本拠地はいつまでも元気なまま。チキショー!となるわけです。

 

除草剤を使うという選択肢もあるのですが、身を寄せ合って暮らしている小さな楽園にはできれば除草剤のような劇薬は持ち込みたくないなあと思い、ひたすら手で戦っています。

 

そんなヤブガラさんですが、冬に向かってだんだんと勢力が落ちてきます。葉が枯れた後、春には残った根から新芽が出てくるため、それを目印に一つ一つ根を掘り起こし駆除します。でもこれがちょっとした楽しみになっていたりします。

 

早朝、ヤブガラの新芽を見つけて根を掘り起こし、駆除してニッコリ、みたいな。たくさん根が取れた日は気分も上々、良い気持ちでスタートが切れます。

 

夏が近づくと蚊が出てくるため、彼らの本拠地との戦いは一時休戦です。その間に彼らは急成長するので厄介なのですが、蚊に刺されるのも嫌なので、サクッと蔓を取り除くだけにします。

 

また春が来れば根を取る。これを繰り返したおかげで、かなりヤブガラも減ってきました。それでもしつこく毎年どこかに出てくることに、敵ながらあっぱれ、という気持ちにさえなっています。

 

このままいけば、きっといつかはヤブガラとさよならできる日が来るのでしょう。でも、それはそれで少し寂しいような、人の心は不思議なものですね。