happycombi’s diary

株式会社ハッピーコンビの日記です

小さな手

皆様、こんにちは。

株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。

 

朝、体中が凍えそうな寒さ。少しでも冷たい空気に触れないように、手袋、マフラー、マスクをして、移動のために車に乗り込みます。

 

車の中はまるで冷蔵庫。キーンと冷えた車内は触るもの全てが冷たく、ハンドルは氷の塊。手袋をしていても、手が冷えてきます。

 

車を走らせると、都心に続く道路は渋滞。交差点の横断歩道にも車が侵入して、少しでも先に行こうとしています。

 

そんな中、赤信号で待つ1人の小学生が。信号が青になり、渡ろうとする先には、渋滞で交差点に進入した大きなトラック。トラックは先に行こうと今にも動きそうな雰囲気。

 

トラックのタイヤくらいの小さなその子は、横断歩道を渡る時はこうするんだよ、と教えられた通りに、片手を高く挙げました。「見て!ここにいるよ!」と手を必死に挙げながら運転席を見上げ、その前を渡ります。

 

その光景を見ながら、いつの間にか心臓はドキドキ。運転手気づいてるのかな…無事に渡れますように…。

 

小学生はトラックの前を通り抜け、無事に反対側へ。良かった〜。緊張が取れ、止まった時間が再び流れました。いつの間にか寒さも忘れ、なんだか一仕事終えたような安心感に包まれました。

 

一生懸命な手袋もしない小さな手。その後何度か、自分も運転時は気をつけないと、と思い返しました。

 

www.hc-arai.jp

 

広告を非表示にする